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[胡蝶蘭の育て方]上手に育てるために湿度・温度管理から肥料や植え替えの仕方

【胡蝶蘭の育て方】開店祝いやお祝いでいただいた胡蝶蘭のその後の管理


胡蝶蘭の花は、贈り物としてとても相応しい花です。
花として美しいだけでなく、華やかで、大きいものなら見栄えも良くて、贈る方も贈られた方も気分が高まる花ですね。
お祝いに相応しい胡蝶蘭は数多くの場所で利用されるので、開店祝いの店先などにもたくさん飾られているのを見ることもあると思います。
そんな胡蝶蘭を贈るだけでなく、もし頂いた場合。
とても立派な胡蝶蘭なので飾っておきたい……でもどうやって管理をしたらいいのか?
せっかくお祝いに頂いた胡蝶蘭だからこそ、できるだけ長く楽しみたいものです。
なので今回は、お祝いなどで頂いた胡蝶蘭のその後の管理はどうすれば良いのか、を焦点を当てて、ポイント毎に説明していきたいと思います。

【胡蝶蘭の育て方】ラッピングの外し方

頂いた胡蝶蘭の多くは、綺麗にラッピングがされていると思います。
だからできるだけその綺麗なラッピングのまま飾っておきたくなりますよね。
しかしラッピングをそのままにしておくのは、胡蝶蘭にとって良い環境とは言えません。
ラッピングは多くの場合ビニールで、そのビニールに包まれていると水分が鉢に留まりやすくなってしまい、鉢の中に余計な水分が溜まって湿度が高くなってしまいます。
鉢内の湿度が高まってしまうと胡蝶蘭にカビが生えてしまったり、根腐れを起こしてしまう可能性が高くなるのでラッピングはできるだけ早く外した方が良いでしょう。
水やりをする前にはラッピングは外すようにして下さい。
もちろん胡蝶蘭を傷つけないように丁寧に外す必要がありますが、どうしてもラッピングが外れないというような場合は鉢の底の部分だけでも切り開いて、水が外部に排出するようにすることが重要です。

【胡蝶蘭の育て方】会社やオフィスで注意するべきこと

会社、オフィスの贈り物としても胡蝶蘭はとても良く選ばれています。
必要な物だけ揃えて無機質になりがちなオフィスに、華やかな風を運んでくれる胡蝶蘭。
それでいて胡蝶蘭はオフィスでも世話のしやすい花でもあります。
しかしそれでもきちんとした知識を持ってお世話しないと、胡蝶蘭は弱って行って枯れてしまうこともあります。
まず注意したいのが、水のやり過ぎ。
水のやり過ぎは根腐れの原因になってしまうので、必要以上に上げないように誰が水やりするか決めて、その上で水やりは水やりは1週間にコップ一杯ほどで十分です。
ただ冬場は暖房器具によって乾燥してしまうので、できれば霧吹きで葉っぱを湿らせてあげましょう。
そして胡蝶蘭は寒すぎても良くないので、温度が下がりやすい冬場は窓辺から離して置いてあげるようにした方が急激に温度低下を起こしません。
特に窓辺に胡蝶蘭を置いてしまうのは飾り位置としてやりやすいので、夜の間だけでも離すようにして下さいね。

【胡蝶蘭の育て方】寄せ植えの作り方

胡蝶蘭と言えば大きな鉢に、胡蝶蘭だけが華やかに豪快に咲いているもの……と、思っていませんか?
確かに胡蝶蘭の鉢と言うと胡蝶蘭だけが植わっているものが多いですよね。
でも実は、胡蝶蘭は寄せ植えにすることもできるのです。
そんな胡蝶蘭の寄せ植えの作り方、ポイントをお教えします。
まず寄せ植えをする時は暖かくなってから、4月頃から始めて胡蝶蘭を冷やさないようにしましょう。
胡蝶蘭を取り出す時には根っこは傷つけないように注意して、根に絡んだ土などをいったん取り除いて根の状態を確認します。
根が干からびていたり、腐った状態になっている場合は鋏で、ちゃんと熱消毒をした鋏を使って取り除いておきましょう。
また寄せ植えの時に他の植物と胡蝶蘭は深さを変えて植えると良いです。
胡蝶蘭はそれほど水を必要としませんから浅めに、他の植物は水を良く吸えるように深めに植えて上げると良いですよ。

【胡蝶蘭の育て方】もらった後の対処法

お祝いで胡蝶蘭を贈ることが多いように、お祝いで胡蝶蘭をもらう人も多いと思います。
でも華やかな胡蝶蘭を飾って楽しむのは良いのだけれど、この胡蝶蘭はこれからどうしよう……?とお悩みの方に、胡蝶蘭のもらった後の対処法をお教えします。
基本的にもらったらできるだけ早めにラッピングを外して胡蝶蘭自体の風通しを良くして上げましょう。
そしてそこまで急ぐ必要はありませんが、植え替えをして上げましょう。
大きな鉢で胡蝶蘭が寄せ植えされていると胡蝶蘭の根っこ同士が伸びていくと狭くなってしまいますし、そのまま過ごしていると植え込み材が腐って胡蝶蘭に悪影響を及ぼすこともあります。
そこで今回は胡蝶蘭の植え替え方、植え替える時期や植え替えのポイントについて解説していきたいと思います。

【胡蝶蘭の育て方】植え替え方法と時期について

胡蝶蘭を植え替えるのは、基本的に暖かくなってから、4月頃からを目安に気温が上がってからにしましょう。
また植え替えることが大事と言っても頻繁に植え替えると胡蝶蘭を傷つけることになってしまいますし、胡蝶蘭自体にも負担になります。
植え替えの目安は2年以上、2年を目安に胡蝶蘭の植え替えを行うようにして下さい。
また胡蝶蘭の植え替えの基本として、丁寧に扱うことが重要です。
植え替えをするということは胡蝶蘭を鉢から取り出して、新しい鉢に移します。
この時に胡蝶蘭の根っこを傷付けてしまって、そこから胡蝶蘭が弱ってしまうことがありますので気を付けなければいけません。
前の土を落とす時は丁寧に、そして既に枯れている根っこや腐っているような根っこなどは熱湯消毒した鋏で切っておきましょう。

胡蝶蘭の植え替え方 上手に植え替えて長く楽しむ方法

胡蝶蘭をバーグで植え替える時の注意点

ではいよいよ胡蝶蘭の植え替え、最近はやっているバーグで植え替える時の注意点を。
バーグとは木の皮などを細かくしたもので、元々木の根部分に生息していた胡蝶蘭には適した植え方だと言われています。
熱帯地方で生息していた胡蝶蘭は日本では栽培が難しいと言われています。
しかし栽培が難しいなら、できるだけ胡蝶蘭本来の状態に合わせて育ててやることで胡蝶蘭は本来の生態に近い環境を取り戻し、元気に花を咲かせてくれるのですね。
このバーグの特徴として、土よりも水を排出しやすいという特徴があります。
このため、バーグを使った胡蝶蘭の鉢は乾きやすく、蒸れにくくなります。
ここで重要なのが鉢選びです。
素焼きの鉢などはプラスチックの鉢に比べると水はけが良く、乾きやすいのですがバーグと合わせるとより排水性が高くなってしまい、いくら胡蝶蘭でも水不足になってしまうことがあるんですね。
なので排水性の高い鉢は避けるようにした方が良いでしょう。

胡蝶蘭の植え込み材料なしで育てる方法

バーグでの植え替えは、バーグと言う植え込み材料を利用した胡蝶蘭の育て方でしたね。
しかし胡蝶蘭の育て方の中には、植え込み材料なしで胡蝶蘭を育てる方法もあります。
それが空中栽培と言うやり方です。
空中栽培の方法は2つあり、1つは完全に胡蝶蘭の根を土や植え込み材料に埋めずにおくもの。
バーグを使った植え替えと同じように値を処理して取り出したら、そのまま胡蝶蘭を紐などで結んだり、土を入れていない入れ物にそのまま入れて名前の通り空中に飾ります。
もう1つはミズゴケを根に付けたまま、同じように胡蝶蘭を空中に浮かせて飾る空中栽培です。
特徴として通常の栽培方法よりも根が病気になってもすぐに分かる、余計な水に浸からないので根腐れしにくい、などがありますが、乾きやすいので水やりを頻繁に行わなければいけません。
状況にあった栽培方法を選びたいですね。

【胡蝶蘭の育て方】株分けで増やす方法

また植え替えではありませんが、胡蝶蘭は株分けによって増やすこともできます。
胡蝶蘭を育てていると、根元に芽のような根が出てきたような子株が生えてきます。
暫くすると子株からは葉っぱが生えてきますから、葉っぱが生えてきたらそれは子株です。
ですが子株が生えてきたからと言ってすぐに株分けをしてはいけません。
子株がある程度成長、葉が2枚から3枚になって、胡蝶蘭の花が終わり、そして暖かくなってからです。
株分けは胡蝶蘭の植え替えとほとんどやり方は同じで、子株と親株を分けるだけです。
ただし植え替えた胡蝶蘭の子株には、暫く水やりを控えて周囲の環境に慣れさせてあげることが必要になります。
それと株分けしたからと言ってすぐに花を咲かせてくれるわけではありませんので、胡蝶蘭が咲くまでしっかりとお世話はして上げましょう。

【胡蝶蘭の育て方】 季節ごとの置き場所や水やりや肥料

胡蝶蘭は育てるのが難しい、と言われますが、決してそんなことはありません。
ただ胡蝶蘭が元々生息していたのは熱帯地方、それも熱帯地方の森の中の木の木陰、温度が一定以上に保たれていて、なおかつそこまで湿度が高くない場所で胡蝶蘭は生きてきたのです。
四季は日本の特色ですが、胡蝶蘭にはなじみがないもの。
四季のある日本は胡蝶蘭にとっては慣れにくい環境と言えますが、言い方を変えれば四季に合わせた胡蝶蘭のお世話をしてあげることが求められるのです。
ここでは胡蝶蘭の四季に合わせた置き場所、水のやり方、肥料の上げ方などをポイントに別けて説明していきます。
大切なポイントを抑えて胡蝶蘭のお世話をすれば、胡蝶蘭が決して育てるのが難しい植物でないことが分かって貰えると思いますよ。

【胡蝶蘭の育て方】春の置き場所や水やりや肥料

春は冬と同じく、胡蝶蘭の置かれている場所の温度管理が重要になります。
胡蝶蘭は日中20度、夜間は15度前後の温度に置かれている状態がベストなので、この気温管理ができるかどうかで胡蝶蘭の生育状態が変わってきます。
春先は暖かくなったと言っても、夜から朝にかけてはまだまだ寒い日も多く、ちょっと温度管理が難しい時期。
特に日を当てるために窓辺においてそのままにしていると、日が沈んだ後からは外気温が窓越しに伝わって温度がどんどん下がり、寒い状態のまま夜を過ごさせてしまうこともあります。
このことを防ぐために、夜は窓辺から離しておいておきましょう。
対して水やりと肥料はそこまで気を配る必要はありません。
肥料はほぼやる必要はありませんし、水やりも十日に一回ほどで良いでしょう。

【胡蝶蘭の育て方】梅雨(5月~7月)の置き場所や水やりや肥料

水やりの頻度は10日に一回ほどで構いません。
また肥料は花が終わっている時は与えないようにしましょう。
花が終わってしまった後は胡蝶蘭は疲れていて、肥料を与えると余計に疲れてしまいます。
肥料は食事ではなく、あくまで補助としての栄養剤、カンフル剤みたいなものですからね。
梅雨の時期は寒さも薄らいできただけでなく、湿度が高くなってきているので胡蝶蘭にとってはとても過ごしやすくなってきた時期です。
しかしここで気を付けたいポイントもまた、湿度です。
胡蝶蘭は湿度を好みますが、あまりに湿度が高すぎると根腐れを起こしてしまうことがあります。
根の部分が水に浸かり過ぎないように水はけを良くして、風通しの良い場所に置いて上げましょう。

【胡蝶蘭の育て方】夏の置き場所や水やりや肥料

夏の置き場所はレースのカーテン越しに日が当たるような、直射日光が当たらない場所がベストです。
それでいて風通しの良い場所を選ぶようにして下さい。
暑い地域にいたとは言え、胡蝶蘭は直射日光や暑すぎる環境は好みません。
特に午後からの日は強すぎるので、日が当たり過ぎないように気を配るのが重要になります。
また夏場は室内だとエアコンが付いていることが殆どだと思いますが、エアコンの風が当たるような場所に置いておくのは避けましょう。
水やりは夏場とは言え、そこまで頻繁に上げる必要はありません。
1週間から10日に1回、コップ1杯ほどのお水を与えるようにしましょう。
肥料は花が咲いていなければ与える必要はありませんが、花が咲いている場合は希釈した洋ラン用の肥料を1ヶ月に1回で十分です。

【胡蝶蘭の育て方】秋の置き場所や水やりや肥料

胡蝶蘭の基本的な過ごさせ方、育て方は今までと変わりません。
しかし夏に比べて温度が低下してくる秋は、胡蝶蘭の状態を良く見てあげることが大事です。
水やりの頻度は今までと同じようで構いませんが、上げる前に鉢が乾いているかどうか確認しましょう。
暖かい春や夏に比べて水の吸い上げが遅くなっているので、そのままのペースだと水のやり過ぎにもなってしまいます。
肥料は上げる必要はほとんどありません。
ただ胡蝶蘭の温度が下がってしまわないように、涼しくなってくる夜間には部屋の真ん中に置いて上げるようにしましょう。
秋の時期は急に寒くなったりする温度変化の激しい時期ですから、何よりも温度変化に気を配って上げるように気を付けて下さいね。

【胡蝶蘭の育て方】冬の置き場所や水やりや肥料

水の頻度は今までと同じようにして大丈夫ですが、気を付けなければならないのは温度。
胡蝶蘭は寒さに弱く、温度が下がっている水をそのまま与えるとその水を吸い上げた胡蝶蘭が冷えてしまう、そうでなくても鉢の温度が下がってしまって、室内に置いておいても胡蝶蘭自体の温度が下がってしまうという状況にもなりかねません。
できれば冷水ではなく、少しぬるくした状態で胡蝶蘭に与えて上げて下さい。
肥料は必要としないので与えなくて大丈夫です。
日中は直射日光の当たらない暖かい場所に、そして夜は温度が下がりにくい部屋の真ん中に置いてあげて下さい。
そしてできればダンボールや発泡スチロールなどで温度の低下を防ぎ、毛布で覆って暖かい状態を保てるようにして上げましょう。

【胡蝶蘭の育て方】基本的な手入れ

皆さんは、お花を育てたことがありますか?
種から育てるお花、苗から育てるお花、色々な種類のお花を育てて家を華やかに賑やかに飾るのは、とても楽しくて素敵なことですよね。
そこでちょっとチャレンジしたくなるのが、胡蝶蘭の育て方。
鉢植えなどで既に咲いている状態で売られていた李、贈られている胡蝶蘭。
あの胡蝶蘭はどうやって育てるのか?普通の家で育てることができるのか?
そんなことを考えたことはありませんか?
そこで今回は胡蝶蘭の育て方、基本的な手入れを知って頂くと共に、胡蝶蘭がどうやって育てられているのかも知って貰いましょう。
胡蝶蘭は買うもの、花屋さんで売られているもの、ではなく。
自分でお世話をして胡蝶蘭を咲かせてみたい人は、必見ですよ。

【胡蝶蘭の育て方】種から育てると4年かかる

まず胡蝶蘭の育て方の基本も基本、胡蝶蘭はどうやって芽を出すのでしょう?
花なら種を買ってきて育てれば良いんじゃ……と思うかもしれませんが、皆さんは胡蝶蘭の種を見たことがありますか?
殆どの方が胡蝶蘭の種を見たことはないと思います。
何故なら胡蝶蘭の花は、種から育てると4年以上もかかるだけでなく、非常に手間がかかってしまう植物だからです。
実際の胡蝶蘭を種から栽培する方法では無菌状態の室内が用意され、厳密な管理の元で専用の栄養剤などを用意されてからやっと発芽するそうです。
環境、手間、管理、全てが厳しい状態で行われてやっと発芽するというと、それは一般家庭では無理なことが分かりますね。
あの胡蝶蘭の美しさの陰にはそんな苦労があったかと思うと、より胡蝶蘭が美しく見えてきそうです。

【胡蝶蘭の育て方】原種の育て方

胡蝶蘭と言うとあのまるで花が蝶のように羽ばたきそうな華やかな物を想像しますよね。
しかしあの胡蝶蘭は品種改良されたものなのです。
胡蝶蘭には大まかに言うと原種と品種改良された胡蝶蘭がありますが、胡蝶蘭の原種にも色々な花を咲かせる種類があります。
一般的な胡蝶蘭を知っている人からは想像もつかない花が多く、模様によってはちょっとケバケバしかったり、野性味に溢れすぎている印象のものも……また花の大きさも様々です。
そんな胡蝶蘭の原種ですが、熱帯地方から入手しなければいけないのでちょっとお値段が高く、原種だけあって寒さに弱く、一定の温度と湿度を保つことが重要と言われています。
世話の方法自体は品種改良された胡蝶蘭とあまり変わりませんが、より厳密な温度管理を求められるので育てるのは大変ですが、胡蝶蘭好きな方はいつかチャレンジしてみたい花の一つです。

【胡蝶蘭の育て方】苗から花を咲かせる方法

種から育てることは難しい胡蝶蘭ですが、苗から育てることはできます。
もちろんきちんと育てれば綺麗な花を咲かせてくれますよ。
苗から育てるポイントとして、花の時よりもお水を大目に上げることが大事です。
しかしもちろんやり過ぎは根腐れを起こしてしまう原因となります。
目安として土を触ってみて、乾いているならお水を上げるようにしましょう。
日航は直射で当てず、カーテン越しに当てるのが良いです。
温度は15度から20度くらいまでを維持して育てて上げて下さい。
冬場は寒くならないようにダンボールなどで覆って保温をしてあげて下さいね。
植えた苗は1年前後でしっかりと根付いてくれるので、じっくりと手塩にかけて育てて上げましょう。

【胡蝶蘭の育て方】根がのびてきたときの対処法

さて胡蝶蘭の根が育ってきたら、見たことがない人はちょっと驚くと思います。
というのも胡蝶蘭の根っこは、鉢の中にではなく空中へと伸びていきます。
知らないと芽が出てきたのかと思うような位置に生えてくるんですよ。
これは元々胡蝶蘭が木の根元、木の表面に根を張って生息していたからなのです。
この根は地中からではなく、空気中から水分を吸収していくための根なのです。
そんな空気中に伸びている根は、育っていくにつれてどうしていいか分からなくなると思いますが……結論から言うと、そのままで大丈夫です。
と言うよりも、その根を切ってしまうと胡蝶蘭の成長を妨げることになってしまいます。
根腐れしていたり、枯れていたりしない場合はできるだけそのままにしておいて下さいね。

【胡蝶蘭の育て方】葉焼けや葉が枯れる原因と対処法

胡蝶蘭を育てていると、胡蝶蘭に異常が見られる時があります。
その中でも葉が焼けたようになっていたり、葉が枯れているようになっている時は注意しなければいけない状態です。
特に葉の表面の異常は害虫がもたらしたものだけでなく、病気になっている可能性があります。
いくつか考えられる原因と対処法をお教えしましょう。

【軟腐病】
まず斑点が葉にできて、溶けて腐ったように広がっていきます。
その状態で葉のにおいを嗅ぐと腐ったような匂いがするので、おかしいと思ったらちょっと匂いを嗅いでみましょう。
この状態には抗生物質殺菌剤を使って、その部分を切り落として下さい。

【フザリウム症】
葉が黄色く変色していき、落ちてしまいます。
葉だけでなく根にまでダメージを与えてくる病気です。
保護殺菌性のある水和剤を水に薄めて葉に吹き付けていきます。

【炭そ病】
葉に黒い斑点ができて、葉が枯れていきます。
放っておくと最終的に葉は枯れてしまいます。
フザリウム症と同じく保護殺菌性のある水和剤で対処します。

【胡蝶蘭の育て方】芽の管理方法

胡蝶蘭を苗から育てている皆さん、生育具合はどうでしょうか?
苗から育てた胡蝶蘭、新しい環境に馴染みましたか?
上手くなじむことができれば、胡蝶蘭はぐんぐんと成長していきます。
成長していくとまずは根が出てきます。
この根が見たことがない人には芽のように見えますが、まずは空中の水分を取り込むために根が生えてくるのです。
そしてまた上手く成長していけば葉が成長していき、そうすると少しずつ芽が出てくることでしょう。
芽が出てきたら成長が上手く行っている状態です。
このままの状態をキープして育てていきましょう。
が、芽にも色々な芽がありますから、ここでは胡蝶蘭の芽について色々と説明をしていきます。
では胡蝶蘭の芽の管理方法を説明します。

【胡蝶蘭の育て方】わき芽の対処法

まず脇芽について解説していきたいと思います。
脇芽と言うのは茎の先以外に出る芽であり、通常時はこの芽は摘んでしまうことが多いですね。
芽は出れば出るほど良いというものではなく、芽が出過ぎると成長を阻害されてしまうことにもなるからです。
ミニトマトなどは成長させる芽以外を摘むこともあります。
そんな脇芽ですが、胡蝶蘭はどうしたらいいのでしょうか?
基本的に葉、胡蝶蘭は脇芽は出ません。
胡蝶蘭は花が咲く以外の脇芽は休眠状態になって、脇芽として成長しないのです。
こう見るととても頭の良い花ですね、胡蝶蘭は。
しかし胡蝶蘭を育てている人の中には「脇芽が出てきた」という人の報告もあるようです。
完全に解析されてはいませんが、脇芽が出てくるということは花がそれだけ咲くことができるということ。
胡蝶蘭がとても良い調子になっているということですから、そのまま見守って様子を見てみて下さい。

胡蝶蘭の高芽が出てきたときの対処法

胡蝶蘭が花咲き、花が落ちます。
しおれてしまった花は取り除いてしまいますが、花が取り除かれた後には花茎が残っています。
この花茎から新しい花芽が伸びることでもう一度開花させることもできます。
しかし花芽が伸びずに葉と根が出てくることがあります。
これが胡蝶蘭の高芽です。
出てきた高芽から根が3本ほど伸びてきたら、株分けして育てることもできます。
が、基本的には胡蝶蘭の高芽は切ってしまいます。
せっかく株分けするチャンスなのになぜ?と思うかもしれませんが、胡蝶蘭の高芽が出てくると胡蝶蘭の本体のエネルギーを高芽が吸い取ってしまうからです。
こうなるとどんどん元の胡蝶蘭が弱っていくだけでなく、高芽を株分けしてもそこから育ちにくいという欠点もあります。
余程でなければ高芽は切ってしまいましょう。

胡蝶蘭の花芽が出てきたときの剪定の対処法

ここでちょっとポイントになる花芽について、花が咲く芽と伸びてきた根の違いについてお話しましょう。
胡蝶蘭は出てきた目を見ただけでは中々区別が付かず、最初は花芽が咲いてきたかと思えば根だったということもあるでしょう。
見分け方法としては花の芽明るい方向へと伸びるということです。
これを利用して鉢を動かしてやることで、花の芽が向く方向をちょっと調節することもできます。
花芽は根と同じく、そのままにしておいて大丈夫です。
元々花芽自体が育ち方が上手くいっていないと出てこないので、このまま調子の良い状態をキープしてあげましょう。
花芽は葉が多くないと中々出てこないということも分かっていますので、胡蝶蘭の葉の生育状態はとても重要です。
栄養補給のためにも葉は重要なので、綺麗な胡蝶蘭を咲かせたいなら葉が育っている段階からこまめに様子を見て上げましょう。

【胡蝶蘭の育て方】茎が枯れた時の対処法

胡蝶蘭が無事に咲いて、花を楽しんで、花が枯れて……枯れた花を取り除いたら、茎が枯れてきた!
こうなると胡蝶蘭が枯れてしまったと思ってしまう人が多いですが、これは正常な証です。
花が咲き終わった胡蝶蘭は花が枯れ、そして茎も枯れてしまうのです。
この時は茎を切ってしまって構いません。
この茎は枯れている部分を切ってしまうのではなく、胡蝶蘭の根元から切ってしまいましょう。
茎が残っているとその部分にエネルギーが回されてしまうのですが、結局は胡蝶蘭本体にエネルギーを回すために茎は枯れてしまいます。
なのでできるだけ根元に近い位置で茎を切ることで、胡蝶蘭自身のエネルギーを蓄積させられるのです。
追肥する必要はありませんが、直射日光が当たらない暖かい場所に置いて上げて下さい。

【胡蝶蘭の育て方】花が終わった後の対処法

胡蝶蘭の花が枯れたら、寂しいですができるだけ早く枯れた花は取り除きましょう。
基本的に胡蝶蘭の花が枯れていくのは、胡蝶蘭の花の中でも先端の部分、株から遠い位置から枯れていきます。
つまり上にある花から枯れていくんですね。
これは株からのエネルギーを取り込みにくいからですが、枯れた花を放置しているとそのまま落ちていきます。
じゃあそのままにしておいても問題はないんじゃないか?と思うかもしれませんが、胡蝶蘭の花は上の部分から枯れていきますよね。
つまり枯れて落ちると下にある花に当たってしまいます。
つまり下の花は落ちてきた花にダメージを与えられてしまうのです。
まだ咲いている花に余計なダメージを与えて早く枯れる、なんてことにならないためにも、枯れた花はできるだけ早く取り除きましょう。

胡蝶蘭の花が咲かない原因と対策

せっかくお世話をしているのに花が咲かない……その理由も分からない、そうやって胡蝶蘭の花は育てられない、育てるのが難しいと思う人もいますが、そんな人のために胡蝶蘭の花が咲かない原因と対策をお教えしましょう。
胡蝶蘭の花が咲くためには、何よりも重要なのはまず胡蝶蘭本体が元気であること。
そして次に重要なのが、葉なのです。
胡蝶蘭の花が咲くためには、葉の数が重要です。
基本的に胡蝶蘭の花が咲くためには、葉が4枚から6枚ほど元気に生えていないと花芽が出ません。
花芽が出なければ花も咲きませんから、花芽が出ていないという人はまず葉を充実させることを考えましょう。
葉が元気にたくさん生えてくるのは、春から夏にかけて胡蝶蘭自体が元気であること。
この期間にしっかりとお世話をして、葉を充実させましょう。

胡蝶蘭の切り花を長持ちさせる方法

胡蝶蘭の花は素敵だけど、鉢植えの胡蝶蘭は場所を取る……そんな時に良いのが、胡蝶蘭の切り花。
切り花は場所を選ばず、花瓶を用意して飾れるのでとても便利で、気軽に楽しめます。
でも切り花だと長持ちしないのがちょっと寂しい、そんなお悩みを解消するために、切り花を長持ちさせる方法をお教えしましょう。
まず涼しい環境に置くこと、そして水は毎日変えることが大事です。
と言うのも切り花の水は雑菌が繁殖しやすく、その水を吸い上げると花が枯れやすくなってしまうのです。
また花茎を切るのは水の中で、そして鋏は火であぶって消毒をしてから使用しましょう。
これで雑菌の繁殖を抑え、より水を吸い上げやすくなります。
せっかくの胡蝶蘭、切り花でも長く楽しんで下さいね。

【胡蝶蘭の育て方】栽培の難易度とコツ

胡蝶蘭は栽培難易度はどれくらいでしょうか?
正直に言うと、胡蝶蘭は花の中でも難易度が高い植物です。
と言うのも水のやり過ぎ、日光に当てすぎ、日本では難しい温度と湿度管理、これらの要因から栽培初心者では枯らしてしまいやすく、このため胡蝶蘭の栽培は諦める、という人までいます。
確かに何も知らないままいきなり胡蝶蘭の栽培を始めてしまうと失敗ばかりだと思いますが、失敗してしまうポイントをしっかり知ってから、ちゃんと胡蝶蘭自体に合わせたお世話をすれば胡蝶蘭の栽培難易度は決して無理なわけではありません。
そこでここでは胡蝶蘭の栽培のコツをいくつか、ポイントに合わせて紹介していきたいと思います。
良く理解して、胡蝶蘭を栽培してみましょう。

【胡蝶蘭の育て方】室内の管理方法

胡蝶蘭は室内で管理することをおススメします。
なぜなら胡蝶蘭は一定以上の湿度と温度でいないと成長が止まる、もしくは弱って枯れてしまうからです。
なので温度も湿度も変化しやすい外で栽培する、育てるよりも室内で管理してあげる方が胡蝶蘭の育成方針としては向いています。
注意するべきはできるだけ温度を常に20℃前後で保つこと。
熱帯地方とは言え森の中の木陰に生息していた胡蝶蘭には、そこまで高い温度も必要ないのです。
乾燥させてはいけないけれど、風通しの良い場所でないと根腐れを起こしてしまうこともあります。
なので温度管理をしながら、湿度だけでなく胡蝶蘭自体の状態もたまにチェックして、乾燥していないか、同時に水を与えすぎていないかも土の状態を見ながら調べてみて下さい。

【胡蝶蘭の育て方】温室が良い理由

日本には四季がありますよね?
四季の季節の移ろいは素晴らしいものですが、四季によって温度も湿度も大きく変化してしまいますよね。
この温度変化と湿度変化が、日本での胡蝶蘭の栽培を難しいものにしています。
胡蝶蘭は元々熱帯地方の一年中暖かく湿度が高い場所に住んでいましたから、この辺かが厳しいのです。
しかし逆を言えば温度と湿度をできるだけ保って上げれば、胡蝶蘭を世話できる環境は整えることができるのです。
そこで胡蝶蘭は温室で育てられています。
このため胡蝶蘭は一年中栽培され、贈り物として利用されているのです。
温度や湿度の管理が難しいからこそ温室での管理に向いている、そして温室栽培されるからこそ胡蝶蘭は一年中楽しめる花となっているのです。

【胡蝶蘭の育て方】屋外に出すときの注意点

胡蝶蘭は基本的に室内で育てることをおススメします。
それでも胡蝶蘭を野外に出したい場合、その注意点を説明しておきましょう。
まず一番に気を付けたいのは直射日光が当たらないようにすること。
直射日光に胡蝶蘭は弱く、葉に光が当たり過ぎるとその部分が日焼けしてしまい、胡蝶蘭自体が弱ってしまいます。
また雨に当てるようなことは絶対に避けて下さい。
雨自体も胡蝶蘭に刺激になるだけでなく、病気の原因にもなってしまいます。
もう一つ気を付けたいのは、暑さ。
野外に出しておくと天気の影響を受けやすく、晴れの日が続くと乾燥してしまいます。
この時は水をただ与えるのではなく、胡蝶蘭自体に霧吹きして与えるなどのアプローチもしていきましょう。

【胡蝶蘭の育て方】着生蘭について

胡蝶蘭の育て方を説明する前に、「着生蘭」についても少し知ってもらいましょう。
胡蝶蘭は蘭の中でも「着生蘭」と言われる種類になります。
その着生蘭でも東南アジアに分布している多年生の植物になります。
この着生蘭というのは、木の根元、もしくは幹に根を張る植物、蘭のことを言います。
このため胡蝶蘭は暑い地域の中でも比較的涼しい森の、木陰で過ごしていることから直射日光に弱いという特徴を持っています。
なので日に当てすぎると弱ってしまいます。
また栄養、水を葉に溜めるようになっているので葉がふっくらとして厚みがあります。
このため、葉が弱ると胡蝶蘭が弱ってしまうだけでなく、花自体が咲かなくなることもあるのです。
このことを知っておくと、より胡蝶蘭が世話しやすくなるので覚えておきましょう。

【胡蝶蘭の育て方】増やし方のコツ

胡蝶蘭の増やし方には2つあり、高芽から株分け、もしくは子株から株分けする方法があります。
しかし高芽からの株分けはそもそもの胡蝶蘭が弱ってしまいやすいだけでなく、株分けしても成長しにくいことが多いのでおススメしません。
なので子株から株分けする方法をおススメします。
まず子株ができたら暖かくなるまで待ちましょう。
寒い中で株分けしても成長しないばかりか、株分けされた株も弱ってしまいます。
そして株分けする時には根の周りの土や水苔を綺麗に取り除いてから、変色していたり枯れていたりする根を消毒した鋏で切っておきましょう。
そして改めて子株を親株から切り離して、水苔で巻いてから新しい鉢に入れると上手く行きやすいです。

【胡蝶蘭の育て方】枯れた時の復活方法

せっかく世話をしていた胡蝶蘭が枯れてしまったら?
まず疑うのは根腐れです。
胡蝶蘭を暖かい部屋で掘り返してみて、根の状態をチェックしましょう。
真っ黒になってしまっている根は既に腐って、死んでいる状態です。
緑色の根があればそれを残してもう一度栽培することで復活してくれることがあります。
新しい鉢に移した後は暫く水を与えず、寒く無い環境で見守っていきましょう。
そしてもう一つ、花が終わって落ちた時。
胡蝶蘭の花は咲き終わると萎びて落ちます。
落ちた先の茎も段々と枯れていくので胡蝶蘭自体が枯れたように見えますが、これは自然なことです。
茎の根元から切り落として胡蝶蘭の株に栄養を蓄えられるようにして、世話を続けていくと再びまた花を咲かせてくれますよ。

【胡蝶蘭の育て方】寿命を伸ばす方法

胡蝶蘭の寿命はどれくらいだと思いますか?
実は胡蝶蘭、上手く育てることができれば50年近い寿命を持っていると言われています。
そこまではいきなりは無理だとしても、できるだけ長く胡蝶蘭の花を咲かせ続けたいですよね。
そんな胡蝶蘭の花の寿命を延ばすためには、正しい管理方法が重要です。
と言っても難しいことではありません。
まずは胡蝶蘭の状態を良く保つこと、そのために必要なのが胡蝶蘭の置き場所と水やりです。
置き場所は直射日光が当たらない、風通しの良い場所。
また冬場では寒くない場所と言うのが重要になります。
それと水のやり方。
特に水のやり方で注意したいのは、水のやり過ぎ。
水のやり過ぎは根腐れにも繋がるので、まずは胡蝶蘭の状態を確認してから水を上げるようにしましょう。

【胡蝶蘭の育て方】北海道の注意点

胡蝶蘭は寒さに弱い植物です。
ではそんな胡蝶蘭は寒い北海道では育てられないのでしょうか?
決してそんなことはありません。
そこで胡蝶蘭の北海道で育てる注意点をご説明します。
最大のポイントは、温度と湿度を保つこと。
温度は20度前後をキープすればいいので、実は室内で育てさえすればこれはそこまで難しいものではないでしょう。
ただ北海道などは暖房で温めるので、乾燥しやすい傾向にあります。
なので頻繁に胡蝶蘭の状態を見て、霧吹きなども併用して胡蝶蘭に水を与えましょう。
また胡蝶蘭の部屋を暖めようとしてエアコンなどを使用した時、胡蝶蘭に熱風、風が当たらないように注意して下さい。
花や葉に当たるとそこが乾燥しやすくなるだけでなく、胡蝶蘭自体が弱ってしまいます。

【胡蝶蘭の育て方】沖縄の注意点

沖縄と言えば暖かく華やかな花が咲いているイメージですよね。
そんな沖縄では胡蝶蘭も育てやすい場所でもあります。
暖かくて雨が降りやすい場所なので、日本の中でも胡蝶蘭を育てる環境として適している場所でしょう。
しかしそんな沖縄で胡蝶蘭を育てる場合でも、気を付けないといけない注意点があります。
それは直射日光です。
前述したように胡蝶蘭は暖かい場所を好みながら、直射日光には弱いという特徴があります。
そして沖縄の直射日光は、胡蝶蘭にとって良いものではありません。
なので屋内に置いておいても、窓越しの日光ですら葉焼けを起こしてしまうことがあります。
なのでレースカーテンなどを挟んで日光を当てるようにして、柔らかい日差しを与えて上げましょう。

【胡蝶蘭の育て方】初心者が上手に育てる方法

胡蝶蘭を育てるのは、初心者にはちょっと難しいと思ってはいませんか?
確かに胡蝶蘭を育てるのは、難易度が高くいきなり挑戦すると失敗してしまうことも少なくありません。
しかし失敗する原因さえ分かっていれば、胡蝶蘭を育てるのはそこまで難しいということもありません。
何よりも胡蝶蘭を育てるコツは、胡蝶蘭がどんな植物か知っておくこと。
それを知らずに初心者がチャレンジすることが、胡蝶蘭を育てることが難しいと言われる原因の一つにもなっているのではないかと思いますね。
そこで初心者でも胡蝶蘭を育てることができるように、胡蝶蘭の育て方を解説していきたいと思います。
何をしてはいけないのか、それはどうしてか、そしてどんな育て方をすれば胡蝶蘭が上手に育てられるのか、それをじっくりと解説しましょう。

【胡蝶蘭の育て方】直射日光がNGの理由

胡蝶蘭には直射日光はNGです。
熱帯地方で咲いている花なのになぜ?と思ってしまいますよね。
胡蝶蘭は熱帯地方の森の中、木の根元にくっつくようにして成長していきます。
熱帯地方とは言え、木の根元と言うのは木陰、そこまで直射日光は当たりませんね。
なので熱帯地方の植物だからと言って、直射日光に当ててはいけません。
日に当てることは好ましいので、調整をして上げる必要があります。
ベストな日光は、レースカーテン越しの日光。
このくらいの日光量の方が胡蝶蘭には好ましく、成長も良くなります。
ただ気を付けたいのはレースカーテンが胡蝶蘭に当たってしまうこと。
胡蝶蘭の花にレースカーテンが擦れると枯れる原因になってしまうので、胡蝶蘭には触れないようにして下さいね。

【胡蝶蘭の育て方】植木鉢や化粧鉢の選び方

胡蝶蘭は鉢植えになっていることが多いですよね。
鉢植えの胡蝶蘭はやはり高級感があり、見ていてとても華やかです。
しかし胡蝶蘭を育てる時に鉢で育てるとしたら、どんな鉢が良いのでしょうか?
胡蝶蘭の育て方として鉢選びは重要です。
そんな胡蝶蘭の鉢選びのポイントは、胡蝶蘭の性質である風通しの良い場所を好むところ。
そして良く胡蝶蘭が枯れてしまう原因として、根腐れがあります。
このことから根腐れを起こしてしまわないように水はけが良く、通気性の良いものが胡蝶蘭には適しています。
その点に注目すると、素焼きや陶器の器が胡蝶蘭を育てる鉢として適しています。
ただ通気性の良い鉢と言うのは乾燥しやすい鉢でもあるので、プラスチックの器よりも乾燥しやすいというポイントもあります。
胡蝶蘭はちょっと乾燥した方が……なんて放っておくと乾燥してしまっていることもあるので、土の状態はたまにチェックしてあげて下さい。

胡蝶蘭の水苔での育て方

鉢で育てる胡蝶蘭、鉢に詰めるのは土ばかりではありません。
土の代わりに水苔を使って胡蝶蘭を育てる方法もあります。
この方法は決して難しくなく、胡蝶蘭を植え替えする時に水苔で育てることもできるようになります。
まず通常の植え替えと同じく、胡蝶蘭を鉢から取り出します。
バーグや土などを根から綺麗に取り除いて、悪くなった根は消毒した鋏で切っておきましょう。
そして水苔を巻き付けて行くだけです。
水苔はたっぷりと水を吸わせて戻しておきましょう。
その後は鉢の中に入れて、更に水苔を入れ込みます。
しっかりと水苔を入れたら出来上がりです。
ポイントは水苔を鉢に入れること、しかし胡蝶蘭の根を傷つけないようにすることですから、注意してやってみて下さい。

【胡蝶蘭の育て方】簡単なポイント

胡蝶蘭を育てることは、難しくもありますがポイントを抑えることができれば決して難しいことはありません。
むしろ知識のないまま胡蝶蘭を育てて枯らしてしまって、胡蝶蘭は難しいと思い込んでいる人も多いの柄はないでしょうか?
そこで押さえておきたい簡単なポイントを紹介します。

・水をやり過ぎない
・直射日光を当てない
・寒さ対策はしっかりやる

これだけのポイントを抑えることで格段に胡蝶蘭を今までよりも簡単に育てることができるようになります。
胡蝶蘭の失敗で一番多いのが、神経質になり過ぎて水を与えすぎてしまい、根腐れを起こして枯らしてしまうこと。
暖かいところが良いからと直射日光を当てて弱らせてしまうこと。
そして寒さ対策を失敗して、冬越しに失敗することにあります。
ですからまずはこのポイントを守って、胡蝶蘭を育ててみて下さい。

NHKの趣味の園芸の胡蝶蘭の育て方

因みにNHKから「コチョウラン (NHK趣味の園芸 よくわかる栽培12か月)」と言う本が出ています。
この本はソフトカバーの本で一見すると通常の本で、決して胡蝶蘭の専門書のようには感じないかもしれません。
しかし胡蝶蘭の育て方について丁寧にまとめられた本であり、初心者でも分かりやすい解説が加えられている本です。
他にも色々な種類の胡蝶蘭の本がありますが、まずはこの本を手に取ってみてはどうでしょうか?
特に素晴らしいと思ったのは、胡蝶蘭の育て方には関係こそないものの「上手く手入れすれば10年以上枯れない」という励ましの言葉。
決して胡蝶蘭が枯れやすい花ではなく、上手に付き合えば長く楽しむことのできる花ということを表した一文に心を励まされながら、胡蝶蘭を育ててみて欲しいです。

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